vol.07秦野市 K邸

“モヤモヤっとした私のイメージを
言いたい放題言って、
バランスをとって
ちゃんとカタチにしてくれました(笑)。
私たちの想いが
カタチになっているかんじです”

小田原市 H邸
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Q1:ワイズで家づくりをすることになった経緯と理由を教えてください。ご主人:以前はマンションで賃貸暮らしをしていたんですが、湿気がひどくてカビがすごくて。子供も小さいのと、あと妻も僕も洋服が好きでたくさん持っているけど、だいぶカビにやられてしまって嫌になって「家を建てよう」という気になったんです。それで建てるなら自然素材の家がいいと思って会社を探し始めました。何も知識がなかったので最初は「秦野 自然素材」とか「秦野 無垢」とかでインターネットで検索をして、気になった7、8社の資料を取り寄せました。

Q2:7、8社すべてに話を聞きに行ったんですか?奥様:いえ、全部は行ってないです。ワイズさんと珪藻土を推しているもう一社だけ行きました。ワイズさんはホームページで施工事例を見て、好きなかんじが多かったので行ったんです。

ご主人:ワイズさんは資料も他の会社と違って、パンフレット形式じゃなくて、想像を掻き立てるようなセンスを感じさせるものだったのと「一切営業はしません」というようなことが書いてあって、本当に営業をしてこないから逆に気になっちゃって(笑)。他の会社はすごく営業の電話がかかってくるんですけど、ワイズさんは気になってるけど電話がかかってこないから「かけてきてほしいのに」って思ってましたね(笑)。で、とにかくワイズさんのモデルハウスに行ってみました。
それですごく良かったんです。玄関に入った時のテラコッタタイルだとか無垢の雰囲気だとか、開放的でオシャレでした。で、磯崎さんと話をしたんです。7、8社資料請求をしたとさっき言いましたけど、実はそのすぐ後雑誌で見た設計コンペの会社と話を進めてたんです。専属のファイナンシャルプランナーの方とも最初に予算の話もしていたんですけど、途中で「もっちょっと予算上げられますよ」って話をしてくるようになって、ちょっと「怪しいな、信用できないな」って気持ちになってきちゃったんです。「元々こちらが要望していた予算で建てられないんですか?」と聞いてみたら「他の会社に聞いてもほとんどそんな会社ないでしょう」と言われて「あぁ、建てられないんだ。建売を買うしかないんだ」ってすごく落ち込んでました。そんななか「テンション上げなければ、よしモデルハウスを見に行ってみよう」と奮起して行ってみたのがワイズさんだったんです。

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Q3:磯崎さんとはどんな話をしたんですか?奥様:いちばん気になったのは予算だったので、自分たちがイメージしている家を持っている予算で建てられるのかどうかを聞きました。私がファイリングしていたイメージ資料を持って磯崎さんに「こういう家にしたいけど、持っている予算で建てられそうですか?」と相談したら「建てられますよ」って言ってくれたんです。「子供たちが遊べるくらい広い土間にしたい」とか、結構無茶も言ったんですけど(笑)。そういう無茶に対して、こちらの言ったことをうまく取り入れながら、100%叶えられるわけではないけれど、ちゃんと開放感のあるいい雰囲気の土間にしてくれるなど、うまくバランスをとってくれました。2回目にお会いした時に最初のプランをいただいたのですが、ちゃんと自分たちの好みの家になっていて「すごいなぁ」と思いました。

ご主人:最初のプランからほぼほぼ、出来上がったこの家は変わっていません。結構無茶を言った要望のなかでも、本当にできないこと以外はちゃんとこちらの要望が叶っているプランになっていました。他の会社と違って、ワイズさん、磯崎さんは独特な雰囲気や安心感がありました。家づくりに関して、自分の考えを推しつけてきたりはせず、知識が豊富で丁寧に素材のメリット・デメリットを教えてくれたり。他の会社に行って不信状態に陥っていたので、「営業っぽくなくて、この人は信用できる」って思いました。

奥様:他の会社は、こちら側をすごく型にはめようって感じがして、ワクワクしませんでした。ワイズさんは違ってました。話してて楽しかったです。

ご主人:モデルハウスの造作洗面台とかも見て、オシャレでワクワクしました。妻は磯崎さんに会ったその日に「もうワイズさんにお願いする」って直感で決めてました。ワクワク度で決めたって感じですね(笑)。

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Q4:ワイズと家づくりをする過程で印象に残っているやり取りなどはありますか?奥様:照明器具を自分たちでセレクトしたんですが、そのセレクトを見て細かくアドバイスをしてくれたのが印象的でした。自分たちで買って照明を持ち込むので本当は明るさだったり、角度だったりを自分たちで考えながらセレクトすると磯崎さんには言っていたんですが、結局自分たちで考えても訳わかんなくなっちゃって(笑)。それでセレクトしたもののなかから「どれにするといいのでしょうか」と磯崎さんに相談したら、親身になって明るさや角度などを調べてアドバイスをしてくれたんです。普通の会社だとそんなに親身になってくれないのではと感じていました。

ご主人:こちら側がぼんやりと曖昧な質問をしても「こういうことですよね」って磯崎さんはすぐに感じとってくれて言葉にしてくれる。デザインに対しての引出しや知識が豊富で、バランス感覚があって、そのセンスの良さに安心感がありました。磯崎さん自身の家づくりの考えを推しつけてくることはなく、こちら側のやりたいことをやらせてくれるんですが、全体のデザインがちゃんと調和するようにバランスをとってくれるんです。

奥様:モヤモヤっとした私のイメージを言いたい放題言って、バランスをとってちゃんとカタチにしてくれました(笑)。私たちの想いがカタチになっているかんじです。

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Q5:住み心地はいかがですか?ご主人:「気密はしっかりしてるから、カビが出たりとかは絶対しないから」って言われて安心してます(笑)。道を隔てたところに高速道路があるんですが、音もほとんどしなくて静かだし。友達がよく遊びにくるんですが「床があったかいね」って言ってくれます。床暖房は付いてないんですけども。部屋があったまってくると無垢の床も暖かくなるのかなって感じてます。

奥様:家が建つまでは2週間に一度くらい磯崎さんに会っていたので、それが終わってしまって少し寂しいですね。楽しかったなぁって。これから家を建てる方に「妥協せずに家を建ててほしい」と心の底から思います。まず想いは伝えた方がいいと。変に家づくりに対しての知識を入れ過ぎて「こんなことを言っちゃうとダメかな」とか考えちゃうと思うんですが、私は何の知識もなかったから逆になんでも言えました。今にして思うと、でもそれが良かったって感じてます。「玄関はこうじゃなきゃダメ」とか、そういう知識はなくていいと思います。相談しながら、家づくりに関しての知らないことも覚えていけるし。本当に楽しかったんですよ、この家を作っている時間が、今ももちろん楽しいですけども(笑)。

ご主人:確かにね、楽しかったね。もっと打ち合わせしたかったね(笑)。

奥様:想いをカタチにしてくれる会社に出逢えて、本当に良かったと思っています。取材・文章/服部雄一事務所